九州の東端から
100年の古民家で。
100年先のことを
建築を通して考える。

Exploring architecture.
On the edge of
East Kyushu.

私たちの拠点、大分県津久見市は人口2万人に満たない小さな港町です。
2018年から津久見に移住し、建築事務所としての仕事と並行して、築100年を超える古民家をリノベーションして住み、ちいさな雑貨店、蔵をつかったギャラリーを運営しています。
都市にいるだけでは見えない、辺境からの視点で「これからの空間と生活」を考え、トライアンドエラーを繰り返す暮らし方を大事にしています。

about

ちいさなお店も運営しています

セメント町かやく舎

津久見市は石灰岩が採掘される「セメントのまち」です。
そこに残る古民家で暮らしながら、倉庫をリノベーションして小さな雑貨とカフェのお店を営業しています。